lsblkコマンドとは
Linux のブロックデバイス情報をツリー構造で表示するツールです。
主なオプション
- -a : 空のデバイスも含めてすべて表示
- -b : サイズをバイト単位で表示
- -f : ファイルシステム情報を表示
- -p : パス名を絶対パスで出力
- -o : 表示項目をカスタマイズ
基本的な使い方
デフォルトでデバイス名、サイズ、タイプ、マウントポイントが表示されます。
lsblk
例: デバイスとパーティションをツリー表示
lsblk -o NAME,SIZE,TYPE,MOUNTPOINT
例: ファイルシステム情報とラベルを取得
lsblk -f
出力をスクリプトで活用する例
JSON 形式で取得し、jq で処理する方法です。
lsblk -J | jq '.blockdevices[] | {name: .name, size: .size, mountpoint: .mountpoint}'
まとめ
lsblk はディスク構成の把握やトラブルシューティングに欠かせないコマンドです。必要に応じてオプションを組み合わせ、スクリプトや他ツールと連携させることで、より高度な管理が可能になります。