Ubuntuのdesktopランチャーとは
Ubuntuでよく目にする「ランチャー」は、アプリケーションやファイルに素早くアクセスできるツールバーのことです。デフォルトでは左側に縦長で配置され、ユーザーはアイコンをクリックするだけで目的のプログラムを起動できます。
主な特徴
- 固定された位置:画面左端に常に表示され、作業領域を占有しません。
- ドラッグ&ドロップでカスタマイズ:好きなアプリをドラッグすれば簡単に追加・削除できます。
- 検索機能:
Superキーを押すとランチャーが展開し、アプリ名を入力して即座に検索できます。
設定ファイルの場所
ランチャーの設定は以下のディレクトリに保存されています。
~/.config/dconf/user
このファイルはdconf-editorで視覚的に編集できます。
カスタマイズ例
例えば、全画面表示の代わりにターミナルからgsettingsコマンドでアイコンのサイズを変更できます。
gsettings set org.gnome.shell.extensions.dash-to-dock dash-max-icon-size 48
このコマンドを実行すると、ランチャー内のアイコンが48ピクセルに統一されます。